TourBox TourBox Elite
概要
TourBox Eliteは、クリエイター向けに設計された片手用コントローラー、いわゆる左手デバイスです。
キーボードやマウスのショートカット操作を、14個の操作要素に割り当てて使用します。
公式情報では、本体サイズは116×101×44mm、重量は電池を含めて約424g(本体376g、電池約48g)です。
外装にはABS、ボタンにはPCやPC+ABS、ノブ・ダイヤル・スクロールホイールにはPC+TPUのダブル射出成形素材を採用しています。
カラーはクラシックブラック、アイボリーホワイト、モダンスモークブラックトランスルーセントの3種類です。
前2色にはUV耐指紋・抗菌塗装が施され、トランスルーセントモデルは追加塗装のないシースルー素材です。
接続はUSB Type-Cによる有線接続とBluetooth接続に対応します。
Bluetoothでは単3形乾電池2本を使用し、電池持続時間は最大約2か月です。
デュアルBluetoothにより、2台のPCまたはMacを登録して切り替えられます。
Bluetooth接続時はmacOS 10.13以降、Windows 10以降、有線接続時はmacOS 10.13以降、Windows 7以降に対応します。
公式情報ではiPadOSおよびAndroidタブレットは非対応です。
専用ソフトウェア「TourBox Console」では、1つのプリセットに150以上の操作を割り当てられ、最大30個のプリセットを保存できます。
使用中のアプリケーションに応じてプリセットを自動切り替えする機能、マクロ、割り当て内容を画面に表示するガイド機能も搭載します。
単独操作に加え、ボタンを押しながらダイヤルを回す操作、シングルクリック・ダブルクリック・長押しにも対応します。
リニアモーターによるハプティックフィードバックは、強・弱・オフの3段階で設定できます。
Photoshop、Lightroom、Premiere Pro、Clip Studio Paint、DaVinci Resolve、Capture One、Affinity、Blender、Cubaseなどに対応します。
なお、楽天市場にはiPadOS対応の「TourBox Elite Plus」の商品情報も掲載されていますが、これは本製品の公式仕様とは異なるモデル名として区別が必要です。
商品の強み
- 14個の操作要素と複合操作、クリック方式に対応
- 1プリセットに150以上の操作を割り当て可能
- 最大30個のプリセット保存とアプリ別自動切り替えに対応
- デュアルBluetoothで2台のPC・Macを切り替え可能
- ハプティックフィードバックを強・弱・オフで設定可能
商品の弱み
- 公式仕様ではiPadOSおよびAndroidタブレットに非対応
- Bluetooth接続には単3形乾電池2本が必要
- Windows 8の有線接続には追加ドライバーが必要
レビュー・話題
動画ソースでは、TourBox Eliteを写真編集、特にLightroom Classicで約4年間使用した長期レビューが扱われています。
また、Lite・NEO・Elite・Elite Plusの全4機種を使用者目線で比較する動画や、クリエイター用途に限らずオフィス作業での利用を取り上げる動画もあります。
別のレビューでは、左手デバイスとして腱鞘炎対策をテーマに使用感を紹介しています。
さらに、ヘビーユーザーによる各モデルの選び方の解説動画も確認できます。
購入リンク
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