PFU ScanSnap iX1600
概要
PFU ScanSnap iX1600は、紙の書類や名刺、レシートなどをデジタルデータ化する据え置き型のドキュメントスキャナーです。
自動給紙機構(ADF)を備え、片面・両面の読み取りに対応します。
A4縦の読み取り速度は、カラー/グレー300dpi相当、白黒600dpi相当のスーパーファイン設定を含め、片面・両面とも毎分40枚、毎分80面です。
600dpiのエクセレント設定では毎分10枚となります。
原稿搭載枚数は最大50枚(A4・80g/m²)で、A4、A5、A6、B5、B6、はがき、名刺、レター、リーガルなどを読み取れます。
最大216×360mm、最小50.8×50.8mmのカスタムサイズにも対応し、別売りのキャリアシートを使えばA3やB4、写真なども対象にできます。
長尺原稿は最大3,000mmまで読み取り可能です。
厚さ40~209g/m²の原稿、厚さ0.76mm以下のエンボス付きプラスチックカードにも対応します。
4.3インチのカラータッチパネルを搭載し、読み取り設定や用途別のプロファイルを本体から選択できます。
20種類以上のテンプレートを登録でき、複数人で使う場合はユーザーごとにアイコンの色を変更できます。
Wi-Fi(2.4GHz/5GHz)とUSBに対応し、ScanSnap Cloud経由のクラウド連携、NASやネットワークフォルダーへの直接保存も可能です。
自動サイズ検出、カラー判別、白紙ページ削除、向き・傾き補正、原稿種別の自動分類などの画像処理機能を備え、超音波方式のマルチフィードセンサーで二重送りを検知します。
PC向けの統合ソフト「ScanSnap Home」により、スキャンデータの整理・検索やテキスト抽出補正を行えます。
本体サイズはトレー収納時292×161×152mm、質量は3.4kgです。
発売日は2021年1月22日で、公式情報では直販価格として56,100円(税込)が掲載されています。
商品の強み
- 片面・両面とも毎分40枚、毎分80面の読み取り速度に対応
- 4.3インチタッチパネルでプロファイル選択や設定変更が可能
- Wi-Fi経由でクラウドやネットワークフォルダーへ直接保存可能
- A3・B4・写真などにキャリアシート経由で対応
- 超音波センサーで原稿の二重送りを検知
商品の弱み
- 原稿搭載枚数は最大50枚で、厚さによって積載枚数が変わる
- 600dpi相当のエクセレント設定では読み取り速度が毎分10枚に低下
- A3やB4、写真の読み取りには別売りキャリアシートが必要
- Wi-Fiやネットワークフォルダーへの保存には初期設定が必要
レビュー・話題
iX1600の機能紹介動画では、タッチパネルとWi-Fiを搭載し、個人利用だけでなくチーム利用にも対応する点が紹介されています。
別のレビュー動画では、大量の紙を処理する用途や、付属ソフトの機能が話題になっています。
S1500から買い替えた利用者の動画では、紙をスキャンしてPDF化する運用や、本体単体からクラウドへアップロードできる点に触れています。
レシートを取り込む動画では、レシート処理と読み取り速度が扱われています。
購入リンク
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