キングジム デジタルメモ ポメラ DM250
概要
キングジムの「ポメラ DM250」は、インターネット閲覧やアプリ利用ではなく、文章入力・テキストファイルの作成に特化したデジタルメモです。
2022年7月29日に発売され、本体色はダークグレー。
公式情報では、外形寸法は約263(幅)×120(奥行き)×18(高さ)mm、質量は約620gです。
7.0インチのバックライト付きTFT液晶を搭載し、解像度はWSVGA(1024×600ドット)。
JIS配列キーボードはキーピッチ17mmで、親指シフト入力にも対応します。
従来機DM200と比べて打鍵音が静音化されています。
文章入力システムには「ATOK for pomera〔Professional〕」を搭載し、読み・仮名遣いの誤りや誤用の指摘、確定アンドゥの連続使用などの校正支援機能を利用できます。
ユーザー辞書は約2万語を登録でき、17種類・約10万語の専門用語補助辞書と、国語・類語・英和・和英辞典も収録しています。
縦書きの脚本や台本に対応するシナリオモード、正規表現検索、ゴミ箱、オートバックアップも備えています。
本体メモリは約1.3GBで、1ファイルあたり最大20万字を保存可能。
SDカードは最大2GB、SDHCカードは最大32GBまで対応します。
リチウムイオンバッテリーによる連続使用時間は約24時間、充電時間は約4時間です。
通信機能は2.4GHz帯のIEEE802.11b/g/n無線LANとBluetooth 4.2で、専用アプリ「pomera Link」を使えばスマートフォンとのテキストファイル送受信ができます。
USB 2.0 Type-CポートはPC接続と充電に使用します。
対応OSは、PCリンクがWindows 10以降およびmacOS 10.14以降、Bluetoothキーボード利用がiOS 12以降およびAndroid 9以降です。
付属品はUSBケーブル、ACアダプタ、取扱説明書、保証書、キートップステッカー。
なお、収集した楽天市場の商品説明にはUSB端子を「microB」とする記載もあり、公式情報との表記差があります。
また、発売時希望小売価格と現在の公式直販表記価格にも差があるため、購入時は販売ページの内容確認が必要です。
商品の強み
- 連続使用時間が約24時間で、DM200より約6時間長い
- 1ファイル最大20万字で、DM200の2倍を保存可能
- ATOKの誤用・表記ミス指摘など校正支援に対応
- Wi-Fi経由でスマートフォンとテキストを送受信可能
- 親指シフト入力と縦書きのシナリオモードに対応
商品の弱み
- SDカードは最大32GBのSDHCまでで、記録メディアは付属しない
- 本体に登録したデータの長期・永続保存は保証されない
- 動作環境は温度5~35℃、湿度30~80%に限定される
- 通信機器によっては無線LANやBluetoothで接続できない場合がある
- 公式情報と楽天商品説明でUSB端子の表記が異なる
レビュー・話題
YouTubeの収集情報では、DM250をテキスト入力専用の「現代のワープロ」のようなデバイスとして紹介する動画が確認できます。
DM200との比較、ATOKの校正支援機能、追加機能について、キングジムの開発者が解説する動画があります。
また、長篇ミステリ作家が10日間使用した感想を扱う動画や、現行ポメラのメリット・デメリット、利用理由、購入時の論点を紹介する動画もあります。
メーカー公式動画では、DM250の機能や従来機からの進化が紹介されています。
購入リンク
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