ソニー REON POCKET 5 RNPK-5
概要
ソニーの「REON POCKET 5(RNPK-5)」は、首元に装着し、冷却・温熱面を体に接触させて体表面を直接冷やしたり温めたりするウェアラブルサーモデバイスです。
冷却時に冷風、温熱時に温風を出す製品ではなく、専用アプリから温度レベルや各種モードを操作します。
2024年4月23日発売で、ソニーストア直販価格は本体とネックバンド4が付属するセットで17,600円(税込)です。
別売またはセット品の「REON POCKET TAG」を組み合わせたセンシングキット「RNPK-5T」も用意されています。
本体の外形寸法は約幅55×高さ23×奥行117mm、質量は約116gです。
ネックバンド4とエアフローパーツ装着時は、ショートで約幅125×高さ23×奥行137mm・約153g、ロングで約幅125×高さ45×奥行170mm・約160gとなります。
冷却・温熱面にはステンレススティールSUS316Lを採用し、冷却・温熱面と内部部品には防滴シーリングを備えますが、防水仕様ではありません。
ネックバンドは首周り約34~46cmに対応し、ショートとロングのエアフローパーツが付属します。
従来モデルRNP-4との比較では、吸熱性能が最大約1.5倍、駆動時間が最大約1.8倍、動作音が最大約5分の1と公式に案内されています。
冷却はCOOLレベル1~5、USB給電時のみ5+に対応し、駆動時間はレベル1で約17時間、レベル5で約4時間です。
温熱はWARMレベル1~4で、約8~4時間の駆動に対応します。
充電時間は満充電まで約170分、90%まで約100分です。
SMART COOL、オート、マイ、ウェーブ、ゴルフなどのモード、着脱を検知するAUTO START/STOP、クイック起動、USB給電動作、風量調節、オフタイマーを搭載します。
連続使用はCOOLが8時間、WARMが1時間で自動停止します。
通信はBluetooth 5.0 Low Energy、対応OSはiOS 13以上とAndroid 8以上です。
商品の強み
- 従来モデルRNP-4比で吸熱性能が最大約1.5倍
- 従来モデルRNP-4比で駆動時間が最大約1.8倍
- 動作音を従来モデル比で最大約5分の1に低減
- 冷却レベル1で約17時間、レベル4で約7.5時間駆動
- 冷却・温熱、複数の自動制御モードに対応
商品の弱み
- USB ACアダプターは付属せず、別途用意が必要
- 防水仕様ではなく、雨や雪など水分がかかる環境では使用不可
- COOLは連続8時間、WARMは連続1時間で自動停止
- SMART COOL⇔WARMなど一部機能はREON POCKET TAGが必要
- 35℃以上や激しい発汗を伴う作業・運動には使用しない設計
レビュー・話題
YouTubeの収集動画では、REON POCKET 5を一定期間使用した体験として、良い点と悪い点、気に入った点や残念な点を取り上げる内容が案内されています。
また、ソニーの新製品として実際に試す動画や、REON POCKET 5と上位モデルのREON POCKET PROを比較し、どちらがよいかを検討する動画もあります。
別動画では、バイク用クーラーとしての利用可能性をテーマにREON POCKET PROを扱い、REON POCKET 5へのリンクも掲載されています。
動画説明文からは、使用感の具体的な内容や評価の詳細までは確認できません。
購入リンク
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