VUZIX M400
概要
VUZIX M400は、Android OSを搭載し、スマートフォンやPCに接続せず単独で動作できる片眼用のハンズフリー・スマートグラスです。
現場作業の遠隔支援、マニュアル閲覧、バーコードスキャン、映像共有などを想定した構成で、対応ソフトウェアを利用すれば、ZoomやMicrosoft Teamsなどによるビデオ会議・遠隔作業支援にも対応します。
処理系にはQualcomm Snapdragon XR1、6GB RAM、64GBストレージを搭載。
出荷時期やアップデートによりAndroid 9.0、11、13などの構成があります。
ディスプレイは640×360ピクセルの片眼用OLEDで、最大2,000nits以上の輝度、視野角16.8度、24ビットカラーに対応。
ヘッドトラッキングによる自動画面回転機能を備え、左右どちらの目にも装着できます。
メガネの上から装着できるフレーム構造も採用されています。
カメラは1,280万画素で、PDAFオートフォーカス、4K/30fpsまたは1080p/60fpsの動画撮影、LEDフラッシュ、バーコードスキャンに対応。
トリプルノイズキャンセリングマイクと最大97dBの内蔵イヤースピーカーを備えます。
操作は側面の2軸タッチパッド、物理ボタン、音声コマンドに対応し、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、USB Type-Cを利用できます。
本体重量は68g、本体内蔵バッテリーは135mAhです。
外部バッテリーのホットスワップに対応し、750mAh、3,350mAh、4,800mAhなどの構成が用意されています。
750mAhバッテリー装着時はIP67相当の防水・防塵に対応し、約2mの落下テスト適合、ISOクラス2認証も取得しています。
PC用のVuzix Viewや、スマートフォン用コンパニオンアプリは無料で提供されています。
国内価格帯は公式・代理店情報でおおむね21万〜22万円前後です。
商品の強み
- 最大2,000nits以上のOLEDで屋外視認性に対応
- 1,280万画素カメラで4K/30fps動画を撮影可能
- 外部バッテリーのホットスワップに対応
- 750mAhバッテリー装着時はIP67相当に対応
- 6GB RAMと64GBストレージを搭載
商品の弱み
- 片眼用ディスプレイで視野角は16.8度に限られる
- IP67相当の対応は750mAhバッテリー装着時に限定される
- 本体内蔵バッテリーは135mAhで、外部バッテリーが必要になる構成
- 国内価格帯はおおむね21万〜22万円前後
レビュー・話題
YouTubeの関連動画では、VUZIX M400の到着後のファーストインプレッション、装着感や操作性を扱う体験レビュー、遠隔支援で目線映像を共有する利用例が紹介されています。
また、RealWear Navigator 520の発表動画では、同製品の変更点を取り上げながら、Vuzix M400との違いにも触れる構成です。
動画タイトル・説明文からは、装着、操作、遠隔支援、他社製スマートグラスとの比較が主な論点として確認できます。
購入リンク
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