DJI Osmo Pocket 3
概要
DJI Osmo Pocket 3は、3軸メカニカルジンバルとカメラを一体化したポケットサイズのジンバルカメラです。
2023年10月25日に発売され、公式価格は2024年7月の改定後で、標準セットが79,200円、クリエイターコンボが99,880円です。
本体サイズは139.7×42.2×33.5mm、重量は179g。
パン・チルト・ロールの3軸補正に対応し、最大制御速度は180°/秒、角度ぶれ範囲は±0.005°とされています。
カメラ部には1インチCMOSセンサー、35mm判換算20mm・F2.0のレンズを搭載。
通常動画は4Kで最大60fps、スローモーションは4K/120fps、1080pでは最大240fpsに対応します。
4K、2.7K、1080pの横向き撮影に加え、1:1や9:16の縦向き撮影も可能です。
低照度動画、ハイパーラプス、タイムラプス、モーションラプス、180°および3×3パノラマ撮影にも対応し、動画は最大130MbpsのMP4(H.264/HEVC)で記録します。
10-bit D-Log M、10-bit HLG、8-bitノーマルのカラープロファイルを選択でき、静止画はJPEGまたはJPEG+DNG(RAW)で保存できます。
前面には2.0インチ、解像度556×314、輝度700ニトの回転式タッチスクリーンを搭載。
画面の回転により、電源操作や横・縦向き撮影の切り替えができます。
内蔵マイクは3個で、48kHz/16-bit AAC録音に対応。
DJI OsmoAudioにより、DJI Mic 2トランスミッターを最大2台まで専用レシーバーなしで直接接続できます。
バッテリー容量は1300mAhで、1080p/24fps・画面オフなどの条件では連続166分、DJI 65W PD充電器使用時は約16分で80%、約32分で満充電とされています。
記録媒体は別売のmicroSDカードで、最大512GBに対応します。
商品の強み
- 1インチCMOSセンサーとF2.0レンズを搭載
- 3軸メカニカルジンバルによる手ぶれ補正に対応
- 4K動画を最大60fps、4Kスローモーションを120fpsで撮影可能
- 10-bit D-Log Mと10-bit HLGの記録に対応
- DJI Mic 2を最大2台まで本体へ直接接続可能
商品の弱み
- 内蔵ストレージを搭載せず、別途microSDカードが必要
- ズームはデジタル方式で、4K動画では最大2倍
- 連続166分の測定値は1080p・画面オフなど限定条件での数値
- 本体の動作温度は0〜40℃、充電温度は5〜45℃に制限される
- 標準セットにはDJI Mic 2やバッテリーハンドルなどが含まれない
レビュー・話題
YouTubeの動画タイトル・説明では、Osmo Pocketシリーズ各モデルの違いや特徴、Pocket 3を購入する前に確認する利用者像、使用後に感じた長所・弱点が主な論点として挙げられています。
5日間使用した動画では、前モデルからの刷新点、手のひらに収まるサイズ、1インチCMOSセンサーについて扱う内容が示されています。
また、1年使用レビュー、設定や操作方法、関連アクセサリー、購入ガイドを扱う動画もあります。
購入リンク
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