PFU HHKB Professional HYBRID Type-S PD-KB820B
概要
PFUのHHKB Professional HYBRIDは、コンパクトな本体と静電容量無接点方式のスイッチを採用した、PC向けの日本語配列キーボードです。
収集情報では、商品名に記載された「PFU HHKB Professional HYBRID Type-S PD-KB820B」について、型番に注意が必要です。
公式情報上、Type-Sの日本語配列・墨モデルはPD-KB820BSで、PD-KB820BはType-S構造を持たない標準モデルとして区別されています。
PD-KB820BSは、静音性と高速打鍵性を高めたType-S構造、キーストローク3.8mm、押下圧45gを採用しています。
一方、PD-KB820Bはキーストローク4.0mmで、押下圧は45gです。
両モデルともキー数は69キー、キーピッチは19.05mm、キートップ形状はシリンドリカルステップスカルプチャ、印字方式は昇華印刷です。
本体サイズは幅294×奥行120×高さ40mmで、重量はPD-KB820BSが550g、PD-KB820Bが540gです。
カラーはいずれも墨、日本語配列です。
接続はBluetooth Ver4.2LE Class2とUSB Type-Cに対応し、Bluetoothでは最大4台を登録して切り替えられます。
無線操作距離は最大10mで、電源は単3形乾電池2本またはUSB給電です。
アルカリ乾電池使用時の電池寿命目安は約3か月とされています。
USBケーブルは公式情報では付属せず、楽天市場の商品情報でもType-C–Type-Aケーブルの付属なしと記載されています。
専用ソフトウェアによるキーマップ変更に対応し、設定は本体メモリーに保存できます。
背面のDIPスイッチではキー割り当てやWindows/Macなどの動作モードを切り替えられ、チルト足は3段階で角度調整できます。
公式直販価格はPD-KB820BSが税込36,850円、PD-KB820Bが税込31,900円です。
楽天市場の商品情報では、PD-KB820BSについて神奈川県相模原市の製造拠点が案内されています。
商品の強み
- Bluetoothで最大4台を登録して切り替え可能
- 専用ソフトウェアでキー割り当てを変更し本体保存できる
- 静電容量無接点方式と45gの押下圧を採用
- 3段階のチルト足で角度を調整できる
- Type-Sモデルは静音・高速打鍵構造を採用
商品の弱み
- 商品名のPD-KB820Bは公式上、Type-Sではない標準モデルの型番
- USB Type-C接続用ケーブルは付属しない
- アルカリ乾電池での電池寿命目安は約3か月
レビュー・話題
動画ソースでは、HHKB Professional HYBRID Type-Sを数週間から1年6か月、または約10か月使用した体験が扱われています。
打鍵音や打鍵感、長期使用後の印象、使用中に気づいた欠点や期待との違いが主な論点です。
別の動画ではHHKB Studioと従来モデルを比較し、新モデルのレビューを実施しています。
また、英語配列・日本語配列を含む4機種を取り上げ、配列やモデル選びを検討する内容も紹介されています。
購入リンク
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