I-O DATA GigaCrysta S LCD-GDU271JLAQD
概要
I-O DATAの「GigaCrysta S LCD-GDU271JLAQD」は、27型の4Kゲーミングモニターです。
GigaCrystaの最上位シリーズ「GigaCrysta S」の第1弾かつ、創業50周年記念モデルとして位置付けられています。
出荷時期は2026年3月中旬、オープン価格で実売想定価格は89,980円前後です。
表示パネルは非光沢のIPS(HFS)方式で、Mini LEDバックライトと量子ドット技術を採用しています。
解像度は3,840×2,160ドット、10bit入力時の表示色は約10億7,374万色。
色域はDCI-P3 98%、Adobe RGB 100%、sRGB 100%で、標準輝度はSDR時450cd/m²、HDR時のピーク輝度は1,400cd/m²です。
VESA DisplayHDR 1400認証とHDR10入力に対応し、Mini LEDは2,304ゾーンのローカルディミングに対応しています。
応答速度は0.5ms[GTG]、視野角は上下左右178度です。
特徴的な機能が、4K・180HzとフルHD・360Hzを切り替える「二刀流DFR」です。
4Kパネルの4画素を1画素として表示することで、解像度をフルHDに下げた際にリフレッシュレートを高めます。
ゲーム起動前にモードを切り替え、解像度とリフレッシュレートのどちらを優先するか選択する仕様です。
また、27型画面を24型相当に縮小するFocus Modeを搭載し、スケーリング表示に加えて画素をつぶさないDot by Dotの「リアル」表示にも対応します。
ただし、リアルモードはPS5など一部ゲーム機や、1,728×972出力に対応しない機器では使用できません。
映像機能として、モーションブラーを低減するClear AIM2、暗部を見やすくするナイトクリアビジョン2、NVIDIA G-SYNC Compatibleに対応します。
入力端子はHDMI 2基とDisplayPort 1基、内蔵スピーカーは5W+5Wです。
スタンドは高さ、チルト、スイーベル、ピボットに対応し、外付けACアダプターを使用します。
スタンド込みの外形寸法は約614×239×398~518mm、質量は約7.0kg。
HDMIケーブル、DisplayPortケーブル、リモコンなどが付属し、5年保証、良品先出交換サービス、購入後1か月以内の無輝点保証が設定されています。
商品の強み
- Mini LEDのローカルディミングが2,304ゾーンで、従来モデルの576ゾーンより細かく制御
- 4K時180HzとフルHD時360Hzを1台で切り替えられるDFR機能を搭載
- HDRピーク輝度1,400cd/m²、DisplayHDR 1400認証に対応
- Adobe RGB 100%、sRGB 100%、DCI-P3 98%の広色域に対応
- 高さ・チルト・スイーベル・ピボットの4方向にスタンド調整可能
商品の弱み
- 4K・180HzとフルHD・360Hzは同時利用できず、モード切り替えが必要
- Focus Modeのリアル表示はPS5など一部機器では使用できない
- 映像入力端子はHDMI 2基とDisplayPort 1基で、外付けACアダプターを使用
レビュー・話題
YouTubeの収集情報では、本機または型番表記が近い「GigaCrysta S EX-GDU271JLAQD」を扱う動画が複数あり、4K表示とフルHD・360Hzを1台で使い分ける点、Mini LEDモデルとしての新機能、リモコン操作、従来モデルからの乗り換え時に加わる要素などが話題として示されています。
別動画では「4K動画と超高速フルHD」を両立するモニターとして紹介されています。
なお、収集された動画タイトルにはLCD-GDU271JLAQDとは異なる型番表記も含まれています。
購入リンク
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