Qrio Lock Q-SL2 スマートロック
概要
Qrio Lock Q-SL2は、玄関ドアの室内側にあるサムターンへ取り付け、スマートフォンアプリで施錠・解錠できるスマートロックです。
Qrio株式会社が2018年7月19日に発売した製品で、専用両面テープを使って固定するため、公式情報では工事不要で設置できるとされています。
本体サイズは長さ115.5mm、幅57mm、奥行き77mm(つまみを含む)、重量は本体のみ約207g、CR123A電池2本装着時で約240gです。
通信方式はBluetooth 4.2(LE)、対応OSはiOS 12.0以上およびAndroid 8.0以上です。
スマートフォンを持ってドアに近づくとGPSとiBeaconを検出して解錠するハンズフリー解錠、ドアの開閉センサーと連動して閉扉時に施錠するオートロック、家族や知人への合カギの発行・共有に対応します。
アプリ操作による解施錠の平均レスポンスは約0.3秒で、公式情報では旧モデルQ-SL1比で約8分の1に短縮されたと説明されています。
室内側では従来どおり手動でサムターンを回せ、屋外側からは金属鍵も使用できます。
電源にはCR123Aリチウム一次電池を使用し、アルカリ乾電池や充電式電池は利用できません。
電池ケースは2系統あり、片側2本または両側4本を装着できます。
1日10回の操作を基準に、通常モードでは片側使用時約180日、両側使用時合計約360日、省電力モードでは片側使用時約420日、両側使用時合計約840日とされています。
メイン側の電池が切れると予備側へ自動切り替えされます。
別売りのQrio Hubを使えば外出先からの操作や通知、Qrio Padではカード・暗証番号による解錠、Qrio Keyではリモコン操作に対応します。
楽天市場には中古品として掲載されており、販売情報では初期不良対応が商品到着後7日以内に限られ、付属品や保証の有無、商品の状態は販売ページの確認が必要です。
商品の強み
- アプリ解施錠の平均レスポンスが約0.3秒で、旧モデル比約8分の1に短縮
- 両側4本使用時、省電力モードで電池持続期間が合計約840日
- メイン電池切れ時に予備側へ自動切り替えする2系統電池構造
- ハンズフリー解錠、オートロック、合カギ共有に対応
商品の弱み
- CR123Aリチウム一次電池専用で、アルカリ乾電池や充電式電池は使用不可
- 外出先からの操作や通知には別売りのQrio Hubが必要
- カード・暗証番号解錠には別売りのQrio Padが必要
- 中古販売品では傷・汚れや付属品、保証条件が商品ごとに異なる
レビュー・話題
YouTube動画では、Qrio Lock Q-SL2を玄関ドアへ導入・設置する様子や、スマートフォンを自宅の鍵として使う方法が扱われています。
複数の動画で、ハンズフリー解除、遠隔ロック、オートロックなどの機能が紹介されています。
先代モデルを使用していた投稿者による1週間使用後のレビューでは、機能向上による使い勝手と、改善してほしい点を「ええとこ」「あかんとこ」として整理しています。
開封・取り付けを扱う動画や、別売りのQrio Padに触れる動画もあります。
購入リンク
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